Jazzと癒しと自分らしさ

<Jazz屋の主人の独り言>  

失敗と振り返りと弾き語り

今日も訪問いただき、ありがとうございます。

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これは、かなり前に青山さんのブログに上がってた写真です

 

今日は久しぶりにデニーズのモーニングへやって来ました。

自粛モードになり、久々のモーニングです。

家は、どうしてもくつろげない空間なんだよね。

いろんなことが気になり過ぎなんだよね(>_<)

これも性格というか、癖というか…

それでも集中出来るようになるには、何らかの訓練が必要だろうなあ~

 

先日、職場で上司面談があった

ちょっと感動だった

 

いつも自分の仕事を自問自答しながら過ごしてきた。

自信がないと言えば、ない。なかなか面と向かって話をする間もなく今日までやって来た。

まあ、基本的に人からの信頼を得るためには、真摯に向き合うしかない。

手ごたえのない中、暗中模索でやってきた。

でもスタッフの皆さん、本当に優しいし根に持たないので非常に助かっている。

病棟の方針として「失敗は振り返って先につなげていくもの」がある。

「ヒトの目は信用出来ない。何度も振り返って脳に刺激を与える」

 

前職で嫌というほどミスをしてきた。

今から思えば、ちゃんと振り返る場がなかったことがその職場の最大の欠点!

ミスをして叱られる=悪いことをしている感覚になる

これを繰り返していくと、ミスを隠す・ごまかすことに繋がり、負の連鎖が始まる。

今の職場は、きちんと懺悔(検証)して先に繋げることをしっかりやっているので、負の連鎖になりにくい。これはとても大きなことだと思う。

 

医療機関だし、直接人の死に繋がる職場だからこそシビアだし、ミスは許されない。たられば、もない。

でもそれを一人で背負う必要はない。病棟はチームだし。

その代わり、自分一人で仕事をしているという感覚は捨てなければならない。たとえ職種が違っても。ましてクラークなんて病棟の何でも屋さんだからね。

 

ということで、精神的なストレスがない状態での職場なので、あっという間に半年が経とうとしている。

 

師長さん、

最初とっても怖かったけど、最近何となく変わってきたように感じてた。

何処で感じたかと言えば髪型かな。

結んで来てた髪をまとめる様になり、私がやってるアレンジを真似するようになったのがきっかけ。

「あっ、何かが変わりつつある!」と感じていた昨今での面談で感謝されたり、信頼を深められたりで、感動の面談でした。

 

まあ、そんなこんなでようやく少しずつ動けるようになり、地獄耳だったり、場の空気を瞬間で読み取ったりの毎日。疲れるとは感じないけど、これはこの魂の習性だね。我ながら感度良すぎ(>_<)

スタッフの痒い所に手が届く的な存在になりたくて日々精進しておりますが、自分のデイリーワークがパンク気味のこの頃…ここらへんで気分転換が必要!だと感じております。

 

来月から運気がダウンするようなので、今月中にジャスの体験レッスンを受けようと思っています。

弾き語りかな~

例えば、今まで歌ってきた歌曲とかアリアをジャズ風にアレンジするとかね!

何となくわくわくするね(^O^)/

今までやってきたのこと延長というか、集大成というか!

 

これで頑張ってみようかな

 

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グッドタロットオラクルカードより

成功への献身

具体的な成功が手の届く範囲にある

新しいプロジェクトの始まり

 

さ〜て、今日もしなやかに生き抜こう

願いは叶う