ワクチンについて

しばしのご無沙汰です

今日も訪問いただき、ありがとうございます

先週末に、ワクチン2回目接種

翌日は発熱、倦怠感、悪寒の一日で、

久々に高熱が出ました。

(以下は私の見解です。)

世の中、どうして変化を嫌うの？

誰がワクチン打とうが、

どうでも良いではないかな？

たしかに打ちたい人たくさん居る。

でも、時間に限りがあるものだから、

無駄にするより、

打てる人が打つで良いのではないかな。

本来なら、

働き盛りの人たちに打ってほしい。

家族間感染のリスクが減るから。

なんでも高齢者だけど、

もっといろんな角度から検討しても良いのではないかなと思う。

2回目は本当にしんどい。

(これは私自身の感想)

遺伝子に係るワクチンだから、

これから数十年後何が起こるかなんて、

誰もたしかなことは言えない。

でも、

いまこの状況下なら、

感染を食い止めることを優先する事が

大事なのかなと思うと、

打たないという選択肢はないと私は思う。

それに私自身は

もう人生折り返しているから、

いつ何があっても仕方がないと腹を括ってる。

ここは自分軸で行くしかない。

いろんなドクターが、

m-RNAの論文を読み、

接種に踏み切っていることだけを信じて行こうと思う。

これからは、

あちこちでマスゴミがでっち上げるだろう。

惑わされず、

進んでいこう！

願いは叶う

しなやかに生き抜こう