Jazzと癒しと自分らしさ

<Jazz屋の主人の独り言>  

新たなる一歩

今日も訪問いただき、ありがとうございます

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さて、

先日も書きましたが、

長女が学校を去ることになりました。

 

いろんなこと思います

私としては、

笑顔で、元気に過ごしてくれるのが

何よりもの幸せだって思う。

 

勉強が嫌いなわけではなく、

学校も嫌いなわけではない。

友達もいるし。

 

でも多分、これが限界だったのだろう。

何もやらなかったのではなく、

もう何も出来なかったと言うのが本当のところだろう。

強制終了というところかな。

まあ極論、

卒業で進路が決まった後でなくて良かったよ。

 

当たり前にやらなくてはならないことって、

世の中には沢山あるが、

様々な理由で、当たり前に出来ない。

 

生きるって難しいね。

 

それでもあの子には、

今のままの生き方を爆進してほしい。

時には軌道修正も起こるけどね。

 

それこそが「生きてる」ってことだよね。

 

私の浪人時代は、

母の大病があり、

デニーズでのバイトと両立させてた。

予備校には通わずに、

歌とピアノのレッスンだけ通って受験した。

なんの立場もない一年だったなぁ〜

 

一年なんて、あっという間に過ぎ去る。

今まで窮屈な思いをしていた分、

自分自身をしっかり確認しながら

次に繋げてほしいと思ってます。

 

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パス・オブ・ザ・ソウルオラクルカードより

皆さんにエネルギーを!

自身のエネルギーや能力を、

人のためになるように使っていきましょう。

 

願いは叶う

しなやかに生き抜こう〜

 

追記:

次女は、

「私は妹だし、同じことはしないよ」と。

期待してるよ(๑>◡<๑)