今日も訪問いただき、ありがとうございます。
読書もだいぶ進み、
ロードエルメロイ二世の事件簿も、
最終テーマとなりました。
この絵、いいですよね~
今日は、そのテーマの一つ
「魔眼蒐集列車レールツェッペリン~Grace Note」より
こんな言葉を紹介したいと思います
私は、怒る時には怒ってもいい
一見当たり前のセリフなのですが、
案外難しい。
私など、身内には幾らでも怒る事が出来るが、
他人となるとからっきし怒れない。
他人は怖いものなんだよね、まだまだ。
単にいい人を演じたいだけじゃないと最近分かった。
優しいだけじゃ、結局は舐められて馬鹿にされてしまう。
「あいつは、何をやっても怒らないから平気だよ」ってね。
言うべきこと、怒るべき時に
きちんと言える自分でいることは、
とっても大事なこと。
だけど、実際にそういう態度をとると、
とても居心地が悪い。
身内だと容赦ないのにね…
ほんと、人間が苦手なのだわ・・・
(リバースですが、このカードは強調と捉えます)
パス・オブ・ザ・ソウルオラクルカードより
大きなターニングポイントが訪れるようですね。
次のブログで詳しく…
願いは叶う
しなやかに生き抜こう