Jazzと癒しと自分らしさ

<Jazz屋の主人の独り言>  

前世療法の本 ワイス博士

昨日から、ワイス博士の前世療法の本を読み始めました。

魂の伴侶ソウルメイト、前世療法、今の所この二冊。

既に頭がフル回転。

 

前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘 (PHP文庫)

前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘 (PHP文庫)

 

 

 

前世療法とは、即ち過去生を振り返り、その体験を感じきったところでカルマから解放される。

 

今の私の問題点は、

音楽と人

 

何故人が集まらないのか?

音楽を仕事にして、成功することは出来ないのか?

相方とのカルマ。

何故、幸せを感じられないのか?

 

浄化を始めて二ヶ月。

まだ変化はない。

前世療法に辿り着いたのも必然だろう。

多分、これらの出来事の大元の出来事にまで遡る必要があるのだろうと思う。

 

「人を信じられない」

何億年も前から、人に裏切られ続けた記憶。

それは相方をも含め、人を信用しなくなってるから人の傍に行かない、行けない、集められない。

確かに、ブロックが有るのは分かる。

 

じゃあ、音楽は?

直近の過去生の出来事だけなら、

何らかの反応があっても良さそうだが、

今の所目立った変化はない。

 

 

この「前世療法」の本には、精霊からのメッセージがたくさん書かれている。

 

 続く