連投します。
文豪ストレイドッグスの「黒の時代」を観ています。
もう、何度も何度も観ています。
合間に、PTA用の書類を作成しておりました。
私、いつも順序が逆になることが多くて、
でも今回は、作るべき書類を先にしました。
作りながら、
執着することが無益に思えて来たので、
PTAのパートナーに対しては、
もうあれこれと言うのはや〜めたって。
ただし、
私自身の理解のために、
今回感じたことを書き留めておこうと思っています。
パートナー以外の役員さんは、
分かる人は分かるだろうから、
私はそれでいいやって。
彼女にこだわる必要性は無いかなって。
ハナっから勘違いしてるのだから、
それを変えようなんて思ってもムダだよね。
私は、私の出来ることをやればよい。
そのうち彼女が何か気付ければいいし、
全く気づかなくてもいい。
また、瞬間湯沸かし器の如く、
頭に血がのぼるかもしれませんが、
言われたり、やられた行為に対して
無視出来るなら、それもあり。
周りに人がいるとしたら、
きっと周りが蒼ざめることでしょうから。
本人が学ぶ気持ちがないのに押し付けたって、
拷問でしかないし、
それは私のエゴだし。
本人が学びたいと言ったら、その時考えます☺️
多分、彼女を認めてあげたら、
何か変わると思いますよ。
きちんと立場を立ててあげればね。
役に立ちたいと言う気持ちは、
自分の存在を誇示している証拠。
そんな必要ないことが分かれば、
尖っては来ないでしょう。
頭がフル稼働してますわ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
願いは叶う
凛として強く生きる