Jazzと癒しと自分らしさ

<Jazz屋の主人の独り言>  

神さまに委ねる~受験を通して

今日の訪問いただき、ありがとうございます。

今日はいろいろなことを書きたいと思っています。

いくつかに分けて書いていきますね。

 

まずは、受験について。

一番仲良しだった人の娘さんが、大勝負に出て来ました。

正直、羨ましかった。

凄いなとも思った。

でもね、いくら私が羨ましがっても、

受ける本人が「悔しい」と思わない限り、ただのエゴです。

その親子を「よく頑張ったんだな」って素直に思うことにしました。

受験はもう目の前です。

彼女の方が先に第一志望校を受験します。

頑張ったのだから、合格してほしいですね。

 

ウチは、とにかく体調ばかり崩していましたから、

何も進んでいません。

本人も、必死感はありません。

ある意味、のほほんと塾の勉強だけして過ごしてきました。

どうしたら必死になれるのかが、私にはわかりません。

今はとにかく、元気で受験できることだけで十分です。

 

私には、成功例がありません。

自分の中に、ぽっかりと抜けているのです。

もしかしたら「ヨナコンプレックス」なのかもしれません。

ヨナコンプレックスとは、

簡単に言うと、成功することが怖くて逃げてしまうこと。

ツインソウルのランナーが、これに当たる人が多いといわれています。

 

話を戻して、

なので、何を一生懸命やればよいのかは分かっても、

ヒトを頂点まで導くことが出来ません。

「その必要がない」といわれればそれまでですが、

やっぱり私の性格上、

とことんまでやってみたいという気持ちが強い。

 

歌に関しては、

自分なりに人脈を作り、実力をつけてきたのですが、

その先が急に見えなくなってしまったのです。

相方のこともありますが、

何をしたらよいのか、急に見えなくなってしまったのです。

 

今でも覚えていますが、

相方をツインレイだと認識した途端、急に身体がすっぽ抜けて、

今までの発声が通用しなくなってしまったようなのです。

もしかしたら、

第4チャクラの詰まりが取れて、

支える場所が違ってきたのかもしれません。

 

すべては、これからなのかもしれません。

 

歌は、自分自身が頑張ればよい。

受験は、本人が頑張るしかない。

どんな現状でも、どんな成績でも、どんな体調でも、

「大丈夫よ、心配しなくても」

と言い切る私が必要なのでしょうね・・・

 

「考えても判らないものは、本人に任せる。

私が何から何まで頑張る必要はないのだから」

 

ウチは、

娘二人とも、素直に言うことを聞くような子たちではないので、

私が心配してもどうにもなりません。

見守るしかありませんね・・・

 

相方は、娘に対してそれが出来ていたのかもしれません。

何も心配していないしね。

授業中のいろんなところから確信を持っていたのでしょう。

あとは、私次第ですね・・・

それこそ、「神さまに委ねる」ですね。

 

上の娘も、

冬休みの宿題をやっつけている最中です。

「一緒に付き合ってもらえてうれしい」

と言ってました。

長女は、勉強に対してやる気が失せていました。

でも、自分で何とかしようという気持ちになってくれたこと、素直に喜んでいます。

 

私に見せられているのは、確かに私自身が作った世界。

でもね、それをどう理解していくか、

そこを打破できない限りは、シンクロは起こらないだろうな・・・

もう少しで何か見えそうなんだけど、と言う感じです。

 

次は、偽ツインソウルについて書きます。

とりあえずこの辺にて・・・

 

今日の一枚(ウィズダムラクルカード)

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目的を加速させる「動機」

自分自身に対して、徹底的に質問する時期です。

動機は、善でも悪でもありません。

 

願いは叶う


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