今日の訪問いただき、ありがとうございます。
今日はいろいろなことを書きたいと思っています。
いくつかに分けて書いていきますね。
まずは、受験について。
一番仲良しだった人の娘さんが、大勝負に出て来ました。
正直、羨ましかった。
凄いなとも思った。
でもね、いくら私が羨ましがっても、
受ける本人が「悔しい」と思わない限り、ただのエゴです。
その親子を「よく頑張ったんだな」って素直に思うことにしました。
受験はもう目の前です。
彼女の方が先に第一志望校を受験します。
頑張ったのだから、合格してほしいですね。
ウチは、とにかく体調ばかり崩していましたから、
何も進んでいません。
本人も、必死感はありません。
ある意味、のほほんと塾の勉強だけして過ごしてきました。
どうしたら必死になれるのかが、私にはわかりません。
今はとにかく、元気で受験できることだけで十分です。
私には、成功例がありません。
自分の中に、ぽっかりと抜けているのです。
もしかしたら「ヨナコンプレックス」なのかもしれません。
ヨナコンプレックスとは、
簡単に言うと、成功することが怖くて逃げてしまうこと。
ツインソウルのランナーが、これに当たる人が多いといわれています。
話を戻して、
なので、何を一生懸命やればよいのかは分かっても、
ヒトを頂点まで導くことが出来ません。
「その必要がない」といわれればそれまでですが、
やっぱり私の性格上、
とことんまでやってみたいという気持ちが強い。
歌に関しては、
自分なりに人脈を作り、実力をつけてきたのですが、
その先が急に見えなくなってしまったのです。
相方のこともありますが、
何をしたらよいのか、急に見えなくなってしまったのです。
今でも覚えていますが、
相方をツインレイだと認識した途端、急に身体がすっぽ抜けて、
今までの発声が通用しなくなってしまったようなのです。
もしかしたら、
第4チャクラの詰まりが取れて、
支える場所が違ってきたのかもしれません。
すべては、これからなのかもしれません。
歌は、自分自身が頑張ればよい。
受験は、本人が頑張るしかない。
どんな現状でも、どんな成績でも、どんな体調でも、
「大丈夫よ、心配しなくても」
と言い切る私が必要なのでしょうね・・・
「考えても判らないものは、本人に任せる。
私が何から何まで頑張る必要はないのだから」
ウチは、
娘二人とも、素直に言うことを聞くような子たちではないので、
私が心配してもどうにもなりません。
見守るしかありませんね・・・
相方は、娘に対してそれが出来ていたのかもしれません。
何も心配していないしね。
授業中のいろんなところから確信を持っていたのでしょう。
あとは、私次第ですね・・・
それこそ、「神さまに委ねる」ですね。
上の娘も、
冬休みの宿題をやっつけている最中です。
「一緒に付き合ってもらえてうれしい」
と言ってました。
長女は、勉強に対してやる気が失せていました。
でも、自分で何とかしようという気持ちになってくれたこと、素直に喜んでいます。
私に見せられているのは、確かに私自身が作った世界。
でもね、それをどう理解していくか、
そこを打破できない限りは、シンクロは起こらないだろうな・・・
もう少しで何か見えそうなんだけど、と言う感じです。
次は、偽ツインソウルについて書きます。
とりあえずこの辺にて・・・
目的を加速させる「動機」
自分自身に対して、徹底的に質問する時期です。
動機は、善でも悪でもありません。
願いは叶う
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