Jazzと癒しと自分らしさ

<Jazz屋の主人の独り言>  

レイキ再開

今日も訪問いただき、ありがとうございます。

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少し前からレイキの動画を目にするようになり、

何本か観てみました

 

レイキは、2016年にセカンドアチューメントまで受けています。

師範にならなければサードはいらないと言われ、現在に至っております。

私が引くカードがいつも内容に沿っているのは、

レイキの影響だと思っています。

 

当時も何かキッカケがあって習得したのですが、

今思うと多分意味合いが違っていたのだろうなと感じています。

 

全てのスピリチュアルな事柄から離れて、

再度今の私に伝わってきたことなので、

多分何か生き抜くヒントがあるのかもしれません。

  

精神を強くするって、

ひたすら修行して鍛錬していくって思ってた。

先日シータヒーリングして

「苦行を乗り越えなくても強くなれる」

ってインプットしたので、

きっとこれがその方法なのかもしれないなと思っています。

 

ミスをしなくても成長できる方法、

苦しい体験をしなくても精神的にキャパが広がる方法、

もしかしたら、ここに何かあるかもしれないなと。

 

シータヒーリングもありだけど、

レイキは、日本に昔から伝わっているもの。

「手当」は、ここから来ているし、

アメリカでは、病院でレイキを治療方法として採用しているところもある。

 

日本はさ、

やっぱり既得権益がはびこっているんだよね

日本人は、

真面目で優しくて、勤勉で誠実だけど、

安定した安心を得たいが為になかなか新しいことを取り入れようとしない。

新しいことを取り入れれば、

それまでの取引がなくなり、収入がなくなる。

特に医療の世界は、医者(病院)と製薬会社の癒着バリバリ。

対処療法で、根治なんて考えないしね。

 

今いる病院は、いろんな先生がいる。

やたらと薬をてんこ盛り出して、検査もバリバリやる先生と、

本当にシンプルに2.3種類の薬でアプローチして、

最低限のことしかしない先生もいる。

事務方から見たら、当然後者の先生の方がありがたいよ。

この先生でミスは99%ありえないから。

患者さんにとっても、

今時薬の多い先生より少ない先生の方が信用できるのではないかな。

 

いろんな意味で、我が身を守ることで精一杯の人たちばかり。

まともな精神の持ち主は、長くは居られない。

 

「安心で安全な場所」

即ち

「安心で安全な自分でいること」

なのかもしれないね

 

ヒトって、

群れて生きる動物だよね。

群れの真ん中が一番安全だって知ってますか?

だから、ヒトの中心に居ようとしたくなる。

なにか危険が迫ってきたとき、

とっさに身を守ろうとする行動に出るのも当たり前なんだ。

 

エゴとは

即ち「欲」のこと

エゴを持たない人はいない。

それが執着心に変わらなければ、

その前に、そのエゴに気付いていれば、

生きづらくならないで済む。

 

思いつくままに書きだしてみました。

何につけてもお金のかかることなのでもう少し先の話かもしれませんが、

 

自分に出来ることをやっていこうと思います

 

最後に、

レイキとは

「自分らしく生きるための手段」

だということ

 

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無限(パス・オブ・ザ・ソウルオラクルカード)

貴方が抱いているであろう疑問や恐怖を手離しましょう。

貴方が思っている限界は、自分自身が作り出したものなのです。

境界も限界もない世界が目の前に展開されています。

 

願いは叶う

しなやかに生き抜こう