Jazzと癒しと自分らしさ

<Jazz屋の主人の独り言>  

不快を考えてみる

豪雨による災害に遭われた方が沢山いらっしゃいますね。

心よりお見舞い申し上げます。

 

月曜日の虎ノ門ニュースで青山さんが、

これらの集中豪雨は、中国からの汚染も原因だとおっしゃってました。

そこまで分かっているなら、なぜ対策を練らないのだろうか?

もう何年も前から、夏になるとゲリラ豪雨が起こります。

気象は、人為的操作が可能な分野だそうですので、日本を壊すためのものなのか?と思わざるを得ません。

まして政府が動かないとなると、日本を壊すために仕組まれた事なのではと思ってしまいます。

 

国を壊すって、こういう事なんだなって実感しています。

危機管理が出来ない、意識が薄い。

いざという時は、誰かがなんとかしてくれる。

怖いこと思ったら、本当に起こるから思わないようにしよう。

見ないふりをしよう。

 

教育も同じ。

どうしていじめは無くならない?

なんの対処も出来ないのか?

不登校も同じ。

中高生の頃は、心身ともに成長が著しい。

当然皆違う成長をしている。

じっと待つしかないのか?

学校も、結局何も出来ずただ見ているだけ。

それなら、出席日数をもう少し考慮するとか、考えられないものなのか?

 

なんでも尺通りは当たり前だけど、

だったら学校はもっと対応を考えろよ!

毎年同じような生徒がでているのに、どうして何の手も打てないのかな?

親は、そんな子どもたちを見守ることで精一杯なのが分からないのか!

 

これって、誰かが声を挙げたらどうにかなるもの?

 

昨日、突然アメリカへ住み着いた友人からメールが届いた。

何故アメリカが心地良いのかを尋ねてみた。

 

アメリカには、空気を読むとか同調圧力がないし、礼儀正しいもない。

でもその代わり、自分の意見はしっかり持っていなければならない。自己を確立していなければならない。だから生きやすい。」と。

 

その友人は、以前からこのようにも話していた

「日本語をしっかり学んでから英語を学ぶべき」と。

 

何故馬鹿馬鹿しいと思うことが満載なのか?

考えてると、本当に苦しくなってきます。

 

彼女とは、その辺の話をしたことがなくて、

まさかそんな風に思って生きていたなんて…という感じです。

自分を出したくても出せないトラウマ、

私の周りにも、そんな思いを抱えて生きている人が沢山います。

 

でもね、

自分を出すって当たり前の事なのだよ。

いろんなことをしっかり考えることもね。

我慢が美徳と言われた時代はもう終わったよ。

でも、我慢の全てが悪いということではない。

踏ん張ることも大切な時だってあります。

 

最近、夜中に声が聞こえるのです。

何か叫んでるの。

今朝は唸り声が聞こえて来た。

自分かな?と思うけど、

うーむ、やっぱり違うと思う。

 

私は、この家が嫌い。

物凄く苦しくなる。

何十年一緒に暮らしていても苦しくなる。

私は何のためにここにいるのだろうか?

自活出来るようになったら、一度家を出る。

多分、そんな出来事がやってくると思う。

 

今日の一枚(パス・オブ・ザ・ソウルオラクルカード)

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チャネリングガイド

天界からのメッセージに耳を傾けましょう。

この才能を使えるように微調整していく必要があります。

 

願いは叶う

凛として強く生きる