Jazzと癒しと自分らしさ

<Jazz屋の主人の独り言>  

本当に、逢いたかったんだよね

付き合っているって、どういうこと?

一緒に過ごす時間がたくさんあること?

SEX出来ること?

電話したり、メールのやり取りしたり、

一緒に出掛けたり出来ること?

 

相手と繋がっているって、どういうこと?

いつも一緒に居なくても、

物理的に返事がなくても、

Sex出来なくても、

ずっと逢えなくても、

それでも繋がっているって?

 

私は、何を不安に思うのか?

 

今って、Skypeとか動画電話も簡単に出来る時代。

E-Mailもあるし、手軽に相手と連絡を取ることが出来る。

それってある意味、気持ちが乱されるね。

 

そう、

相方に、何を言ってもらっても、

何を貰っても、

たとえ「愛してる」と言われても、

自分が愛されているということを受け入れなければ、

永遠に繋がれない。

 

以前は、沢山の時間を一緒に過ごした。

今は、いろいろな事情で一緒に居る時間が極めて少ない。

頭では理解できていても、

心がなかなかついていかない。

 

でも、

こうやって神さまが、私たちを引き離さずにいるということは、

きっときっとこの距離でいるということが、

とても大切なことなんだよ。

 

神さまは、最善のことを私たちに与えてくださいます。

寂しさを感じることもあって、

とても切ない気持ちになったりするけど、

重たくない形で伝えられたらいいな・・・

無視するのではなくてね。

 

何かに取りつかれたように、お互いを必要としてた。

チェイサー&ランナーの関係が悪化してからは、

ついこの前まで、嫌なことしか思い出さなかった。

やっと最近、愉しかったこと、嬉しかったこと、

とっても幸せだったことを思い出せるようになった。

 

本当に、逢いたかったんだよね。

ずっと待っていたんだ。

また、一から始めたいな。

始められるかな?

きっともう、始まっているんだよ。

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