Jazzと癒しと自分らしさ

<Jazz屋の主人の独り言>  

勇気を出して前進しよう

今日も訪問いただき、ありがとうございます

 

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やっぱり私たち親子には、

合わないところなのだろうと感じてます。

これだけ私たち親子が悪戦苦闘することが、

果たして良いかどうかは分かりません。

それでもなんとかしたいと思うなら、それもあり。

違うところへ行きたいと思うのもあり。

 

ひとつだけ思うとしたら、

もっとのびのび育てられたらよかったなって。

娘たちには、

かなり窮屈な思いを沢山させたと感じてます。

今までやって来たことが無駄にはならないと思う。

ただ、今の娘たちにとっては、

いろんなことが窮屈なのかなって。

 

青山繁晴さんの動画を見ていると、

いつも勇気が出ます。

青山さんは、確かに極端な考え方かもしれない。

でも、私自身も極端な考えだから、物凄く勇気が出ます。

 

大事なことは、自分と違う意見でもそれを認められることです。

それが民主主義だということ。

これは、今朝の虎ノ門ニュースで武田先生が仰っていた。

これを教えられる大人が、日本人がどのくらいいるだろうか?

 

ヒトと違って、ちゃんと議論が出来るから公平なのに、

それを真っ向から拒否して、

ちゃんと向き合おうとしない大人が多すぎる。

だから子供たちが、

いつまで経っても自分と違う考えを受け入れられないんだよ。

 

ただ、私自身もちゃんと議論が出来るわけじゃないから、

やられたら、まだまだやられっぱなしだけどね(>_<)

そのためには、自分の生き方が定まっていないと何も言えない。

いや、自分の考えに自信を持てばいいだけだね。

違う考え≠悪い人 

みたいなジャッジをしないことが大切。

 

あとは、私自身が、

何が起こっても大丈夫だと信じること。

娘たちがというより、私自身が大丈夫ってね。

軸は、あくまでも自分だと思うよ。

そして、すべてをリリースすることです。

 

正直、

娘たちが病んでいるのを見てるのは、

本当に辛いですよ。

私自身の責任でもありますからね。

 

結局、責任を取るって、

彼女たちを見守り、

彼女たちの結末を受け入れるということなのではないかな。

決してコントロールすることではない。

 

頭では判ってるけど、

実際は、悔しいと思うことも多いから、

なかなか捨てきれないけどね・・・

でも、先のことを心配するより、

自分の力で立ち直れると信じることだね。

 

「たとえ失敗したとしても、

勇気がある人は傷つかない。

いつか必ず克服できる。そう知っているからだ」

ルフレッド・アドラー

 

明日は、数年ぶりにゆか里さんに逢いに行きます!

 

今日の一枚(ウィズダムオラクルカード)

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勇気を出して進みましょう

 

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