Jazzと癒しと自分らしさ

<Jazz屋の主人の独り言>  

見守ること~愛情の勘違い

ちょっと今回は、相方のこと書きますね。

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以前、次女と繋がっているということを書きました。

確かに繋がっていました。

そして、そのエーテルコードを切断しました。

好転反応が次々と出ています。

 

次女と相方、

本当によく似ています。

多分相方も、

母親にコントロールされて生きてきたんだなって思います。

これは、まさしく愛情の勘違いです。

 

「躾」と「コントロール」の違いって何?

 

基本的信頼感=自己肯定感と他者信頼感

これを育てることを「躾」と言うのだそうです。

 

他者信頼感がなければ、誰の言うことも聞きません。

自己肯定感がなければ、頑張る元気が出ない。

だから、自分が元気になれることしかやらなくなるのでしょうね。

 

私は、どこで失敗したのかな…

 

相方に関しては、最初から失敗ばかりでしたね・・・

危なっかしくて、手を差し伸べたくなる。

自分の足で歩ける人は、

誰も手を差し伸べようなんて思いませんからね。

 

以前、言われたことがあります。

「そんなことしてたらダメンズメーカーだよ」って。

(ダメ男製造機ってことね)

 

相方のこと、なかなか見守れなかった。

それと私は、愛情を勘違いしていました。

 

「安心感」を得るために傍にいる=愛情

これ、正解だけど、不正解です。

多分、私自身の自己信頼度が低かったから

見守ることが出来なかった。

傍にいても、

手を出さずにただ見てるだけが出来れば、

相方も苦しくなかったのかもしれません。

 

失敗したら、やり直せばいい。

 

自分がやりたいことは、自分自身に対してならOK

でも、自分でない人にやってあげたいことは、ただのエゴ。

相手にして欲しいことは、自分から伝える。

 

だから今は、何もせずにここにいるの。

鍵もね、

相方の賭けだと思うの。

「この人なら、一線を越えないだろう」って。

それを信じたいって。

 

返してほしければ、そう言ってくるだろう。

私は、ここにいるよ。

変わらずにね。

見守ることを学んでいるよ。

 

離れようとしても、傍にいてしまうのは、

磁力が働いているんだよね。

そういう関係だからこそ、

エーテルコードも繋がってしまう。

でも、それは切断し続ける。

負の感情まで、私が背負うことではないから。

 

今、私に大事なことは、

自己信頼度を上げること。

子供たちには、他者信頼度を身に着けてもらうこと。

相方は、その両方。

でも大丈夫。

きっと出来るから。

 

 

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