Jazzと癒しと自分らしさ

<Jazz屋の主人の独り言>  

親の中学受験 その2

おはようございます

長女の学校へ来ています。

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電車に乗った次女は、ストレスからか胃が痛そうにしていました。

途中で、お絵かきアプリを渡してからはようやく落ち着けたようで、

試験会場で軽く食べることも出来ました。

長女はお手伝いで、隣の教室で待機しています。

 

久しぶりに理事長先生にお目にかかり、

思わず声を上げてしまいました。

 

誰でも強いものに憧れる。

芯の通っていることに憧れる。

失敗を恐れないことに憧れる。

失敗しても、立ち上がれる強さに憧れる。

 

失敗を怖がるのは、

そのあとどうしたら良いかが分からないから。

失敗したことの罪悪感に押しつぶされそうになるから。

 

でもね、

「失敗」

という言葉を言い換えるとしたらこうなります。

 

「方法を間違えただけ」

 

先程、紫穂子先生(理事長)がそうおっしゃってました。

 

揉めることは、悪いことではない。

失敗も、悪いことではない。

そして、

いじめはなくならない。

 

それぞれ、やり方が合わなかったんだ。

また一からやり直せばいい。

 

今朝降りて来たこと

「過去は捨てよう。

新しい一歩を踏み出して行こう」

 

これは諦めるということではなく、

間違えた方法を改め、

前進して行こうということです。

 

視点を変えることは、

そんなに大変なことではない。

そうやって真摯に向き合っていけば、

自ずと道は開かれるのではないかと思います。

 

今日の一枚(パス・オブ・ザ・ソウルオラクルカード)

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伴侶の愛

ありのままで大丈夫なのです

 

願いは叶う

凛と強く生きる

 

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