今日も訪問、ありがとうございます。
蒸し暑い東京の午後です。
お昼過ぎに、Trinityの記事の第一稿を編集部へ送りました。
凄くドキドキです。
CACRも認定されたので、名刺も作り変えて心機一転です。
「脱私即的」でも書きましたが
tomoko-healing-music.hatenablog.com
全ての人に受け入れてもらおうとするのではなく、
必要な人へ届きますように…と願いながら書きました。
それは、このつたないブログも同じです。
いつの間にかたくさんの方に読んでいただき、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今日はモーツァルトのDivertimentoを貼り付けてみました。
モーツァルト:ディヴェルティメント K.136/小澤・サイトウキネンオケ(1987ベルリン公演ライヴ )
サイトウキネンオーケストラの演奏です。
この2楽章、とてもステキなんです。
モーツァルトが神童と呼ばれる所以は、
ここにあるのではないかな…って思う曲です。
私に出来ることは、自分の想いを素直に綴って、
同じ思いをしている方へ、少しでも共感して頂けたらなと思っています。
ツインソウルとか、魂の相手に出逢ってらっしゃる方々は、
本当に心を揺さぶられ、日々自分らしく生きることに精一杯です。
そのお相手の方は、そんな想いも知らずに毎日平凡に生きてる方も、
少なくないのではないでしょうか?
でも本当にツインソウルだったり、魂の相手だとしたら、
きっと同じ想いを味わうはずです。
もしかしたら、今気づいていない方の方がカルマがキツイのかもしれません。
相当な覚悟が必要なんです。
だから向き合えないでいる。
でも神さまは、絶対に向き合うように運命を定めていると
私は思うのです。
離れてみて思うのは、
やっと楽しい思い出がよみがえるようになりました。
多分、今まで思えなかったような気持ちになるかもしれない。
少しワクワクしています。
やっと一週間ですが、
そんなに辛くないです。
これからのテーマは、
「凛として咲く花の如く、前に進む」
です。
ステキな週末をお迎えくださいね
今日の一枚(パス・オブ・ザ・ソウルオラクルカード)
生まれ持った才能を信頼しましょう