Jazzと癒しと自分らしさ

<Jazz屋の主人の独り言>  

自分との対話

こんばんは、今日は連投です。

訪問、ありがとうございます。

 

さて、次女の講習会が終わりました。

結果といえば、まあ頑張ったとは思いますが、

かなり余力を残して終了しました。

これが吉と出るか、凶と出るか、

神さまのみが知るところですね・・・

 

それでも私自身、流石に怖さが残りました。

「それでも大丈夫」って、今日はちょっと思えない自分がいます。

昨日、相方にかなり厳しいメッセージを送った後なので、

「これじゃあ、説得力ないよね…」といったところです。

 

「それでも大丈夫」

いままでも、何度このセリフを自分自身に送ったことか。

ちょっと弱気になっています

 

「まあ、そんな日もあるさ。どんな自分でもジャッジしない」

これが大事

 

「相方もきっと、ここからの追い込みを期待してるさ」

そうだね、それが見たいよね

 

私たちが見たいものを次女が演じてくれている。

次女は11才、自分との闘いは今、始まったばかり。

 

「あとは、私が自分を信じることだね」

そうです。

 

「ちゃんと信じてあげてね」

はいはい。

 

「ハイは、1回でいいー!」

はーい!

 

今の心境に一枚(ウィズダムオラクルカード)

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このカードは、初めてですね

描かれている女性は、バレリーナでしょう。

身体全体で喜びを表しているようです。

こんなこと書いていたのですね。

「ベストの状態を知るチャンスです」

 

いまは、誰も仲良しがいないとしても、

きっと大丈夫だね