Jazzと癒しと自分らしさ

<Jazz屋の主人の独り言>  

線引きの必要さ

おはようございます

ひさびさに、キュンとする日々です。

 

月曜虎ノ門ニュースの青山繁晴さんもそうだけど、

このところ、ずっと心の奥底にあって普段は吐き出せないようなことを、バシバシ吐き出しているような気がするんです。

いわゆる光と闇の、闇の部分ですね。

 

そのためか、心の痛さみたいなものが、バンバン流れて来ます。

闇を開示することは、闇とのぶつかり合いになります。当然痛みを伴います。

それでも、その闇と戦わなきゃと思う気持ちがあるのなら、きっと報われます。

 

中には、それを神さまから見せられても、本質を見極めようとしない人もいます。

誤魔化しながら人に責任押し付けて来た人たちは今後、ガッツリその事実と向き合うことになり、そのまま来世に持ち越すか、今世で解決するかのどちらかになるでしょう。

 

本質を見極め・受け入れることは、本当に痛みを伴います。確かに苦しいです。

それでも、その痛みを必死になって堪えて、なんとか前進しようとするなら、私はいくらでも力になりたい。

 

でもね、自分では何も努力もしないで「もう無理です。誰か助けてください」は、助けようがありません。

これは、大人も子どもも同じです。

 

魂レベルで変わろうとしているなら、いろんなところでそのような導きがあるけど、そうでない人たちは、カードたちもあまり積極的ではない。

それこそ「ほっとけ!」

 

私は、人生をずっと進化し続けるものとして捉えているけど、進化を人生の課題にしていない人もいる、そう言うことなのかもしれない。

 

自分が違和感を感じたことは、腹に貯めておかないで吐き出せばいい。

でもそれだけ。

それ以上のジャッジはしない。

 

私には、線引きの必要さを訴えているのかな…