Jazzと癒しと自分らしさ

<Jazz屋の主人の独り言>  

win-winでいること

今週に入って、

私自身、大荒れでした。

 

「自分のソウルワーク」

について考えていました。

「人を癒すこと」「歌うこと」

なんですけれど、

どれだけ自分の思いが現実になっているのかな…って。

 

…というのも、

先週末から、ぶち切れしてました。

時折、家出したくなる衝動に駆られます。

みんな私に無関心だったからなのです。

 

肩の痛みがピークで、

次女はまた不登校になり、

もう心も限界でした。

それでも家族は私に無関心。

流石に死にたくなりました。

 

少し前に、天使さんたちに尋ねました。

「私は、どうして幸せじゃないの?

何をすればいいのか教えて!」と。

その直後にこの騒ぎ。

そこで感じたのは、

「この家で私は、誰からも大事にされていない。

幸せじゃないことを選んでいる時間はないんだよ!」と。

 

だから、本当にやりたかったことを実行していても、一向に幸せにならない。

楽しくない。

生徒が集まらない。

お金がどんどん減っていく。

 

根本的に、幸せになることを選んでいなかったから、良くなる筈がない。

 

そこで、

「自分を幸せに出来るのは、

自分しかいない。

もう、自分に嘘つくのはやめよう。

嫌なものを、徹底的に排除しよう!」

と思いました。

 

相方に関してだって、

やっぱり一方通行でなく、

意思の疎通が出来る2人でいたい。

相方ばかりがwin-winに思えて、

凄く悔しくなる。

 

いや、ちょっと待てよ…

私がそう思ってるということは、

相方も、別のところで同じことを思っているんだよね…。

これも浄化かなぁ(>_<)

 

自立とは、

自分の嫌なことをしない決断をすること。

長い間、フタをしてきた問題に、

ちゃんと正面から向き合うこと。

かなと思いました。

 

兎にも角にも、

自分をwin-winの状態にすることが近道かなぁいうのが、

天使さんたちから受け取ったメッセージでした(*^_^*)

 

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