先週から、いろんなことが起こり、
気分も、かなり落ちていた。
きっと、好転反応だろうとお水を飲み始めると、
少しずつだけど、回復に向かっている気がしている。
元々私は、あまりお水が得意ではなく、
お茶とかなら、軽く飲むことが出来るのですが、
お水が一番重たく感じるのです。
何故でしょうね・・・
そんな午前中、
相方のことが降りてきました。
気分が落ちている時は、やっぱりネガティブに物事を考えがちで、
今朝は、
「どうして相方を、自分の方へ誘導したがるのだろうか?
こんな状態でいたら、結局ダメンズメーカーの再現になってしまう」
と、考えていた。
まだ、「報われたい」という気持ちが残っている?
自分の想いに見合う行為をして欲しいという欲求?
愛してほしい? 愛されたい?
落ちている時は、とかく相方軸になってしまう。
昨日、ツインソウルのお話し会でした。
人生には、
心の扉を開ける人や、メンターという役割の人がいて、
私たちは、お互いが両方を担っていました。
ツインソウルの役割は、
「自立」です。
「自分自身を生きること」が目的なのです。
それを達成された人たちが、統合出来るのです。
衝撃的な統合を経験し、
引き離され、
やがて再び統合する時を、心に刻み続けている。
これらの終着点は、
「自分自身を生きること」
なんです。
これは、個々に取り組まねばならない課題なのです。
それぞれが、
どこで、誰から学んでもいいのです。
きっと、ゴールは同じだから。
もし、道を外れようとしていたら、
「それは違う」と、
ちゃんと言える強さも必要。
私は、まだまだ言えない。
何故なら、
それを論破出来る自信がないから。
「ねばならない、こうあるべき」
と、思い込んでいることを、
「ねばならない・あるべきは、ないんだよ」
と言ったところで、聞き入れてくれはしない。
でもね、
その奥底にあるのは、
「自分の罪悪感(と怖さ)」なんだよ。
それらを受け止めて、認められたとき、
全てから解放される。
お金がなくても、
傍に居られなくても、
不健康でも、
どんなに弱い自分でも、
そこから始めればいい。
そう、
いくつになっても、そこから始めればいい。
じゃあ、
どうやって認めたらいい?
人として、外れたことをやってきた人生。
逃げ続けてきた人生・・・
続く・・・