Jazzと癒しと自分らしさ

<Jazz屋の主人の独り言>  

自分の幸せ

夕方、ゆか里さんからの、

魔法使いの手紙が届きました。

 

今回は、

私の方からは特にリクエストせず、

ゆか里さんが今、私に感じることを綴ってくださいとお願いしました。

 

「どんな時も、自分の幸せを見つめ続けること」

「自分にとっての幸せとは?」

 

この2つのメッセージが書いてありました。

自分にとっての幸せって何だろう?

 

相方と一緒に居ること?

 

でも、不安を抱きながら一緒に居ても、決して幸せではない。

いつも不安と隣り合わせなんて、

ちっとも幸せじゃないよ。

 

離れていても、逢えなくても、声が聴けなくても、触れられなくても、

心が暖かくて、嬉しくなって、ホッコリ出来る瞬間があった方が、

幸せなんだよ。

 

一緒に過ごす時間を、いつも幸せな時間で埋めたいよね。

 

喧嘩したっていいんだよ。

上手くいかなくてもいいんだよ。

何度でもやり直しすればいいんだよ。

 

私たちは、神さまの意思で生かされているんだよ。

神さまが、相方とのかかわりを切らない限り、

私は繋がっていられるんだ。

 

そして手紙には、こんなことも書いてあった。

「”人の望み”というのは、非現実的であっても、

なんでも、制限を掛けないことで叶っていくことが多くあります」

 

だから私は、諦めることなく、

相方との日々を、いつも思い描いています。

叶うかもしれないし、叶わないかもしれない。

でも、私が相方を想う気持ちに偽りはないし、

こうやって繋がっていられるのは、

相方の気持ちも、きっときっと同じかなって思う・・・

 

最近、少しずつ幸せな想像が出来るようになってきた。

いつも笑顔一杯で傍にいた頃の自分を、

ちゃんと思い描くことが出来るようになった。

どんな些細なことでも、

相方は、一生懸命考えてくれているんだって判った。

 

どうせ神さまに生かされている身なら、

「どうか、この想いを遂げさせてください。」

と、お願いしておこうかな。

私利私欲なく、シンプルな想いなら、

きっと神さまは、聞いて下さると思うのよね(*^_^*)

 

ゆか里さん、

今回も、沢山の愛が詰まったお手紙、

本当にありがとうです(^^♪

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