夕方、ゆか里さんからの、
魔法使いの手紙が届きました。
今回は、
私の方からは特にリクエストせず、
ゆか里さんが今、私に感じることを綴ってくださいとお願いしました。
「どんな時も、自分の幸せを見つめ続けること」
「自分にとっての幸せとは?」
この2つのメッセージが書いてありました。
自分にとっての幸せって何だろう?
相方と一緒に居ること?
でも、不安を抱きながら一緒に居ても、決して幸せではない。
いつも不安と隣り合わせなんて、
ちっとも幸せじゃないよ。
離れていても、逢えなくても、声が聴けなくても、触れられなくても、
心が暖かくて、嬉しくなって、ホッコリ出来る瞬間があった方が、
幸せなんだよ。
一緒に過ごす時間を、いつも幸せな時間で埋めたいよね。
喧嘩したっていいんだよ。
上手くいかなくてもいいんだよ。
何度でもやり直しすればいいんだよ。
私たちは、神さまの意思で生かされているんだよ。
神さまが、相方とのかかわりを切らない限り、
私は繋がっていられるんだ。
そして手紙には、こんなことも書いてあった。
「”人の望み”というのは、非現実的であっても、
なんでも、制限を掛けないことで叶っていくことが多くあります」
だから私は、諦めることなく、
相方との日々を、いつも思い描いています。
叶うかもしれないし、叶わないかもしれない。
でも、私が相方を想う気持ちに偽りはないし、
こうやって繋がっていられるのは、
相方の気持ちも、きっときっと同じかなって思う・・・
最近、少しずつ幸せな想像が出来るようになってきた。
いつも笑顔一杯で傍にいた頃の自分を、
ちゃんと思い描くことが出来るようになった。
どんな些細なことでも、
相方は、一生懸命考えてくれているんだって判った。
どうせ神さまに生かされている身なら、
「どうか、この想いを遂げさせてください。」
と、お願いしておこうかな。
私利私欲なく、シンプルな想いなら、
きっと神さまは、聞いて下さると思うのよね(*^_^*)
ゆか里さん、
今回も、沢山の愛が詰まったお手紙、
本当にありがとうです(^^♪