Jazzと癒しと自分らしさ

<Jazz屋の主人の独り言>  

未来予想図 番外編1

電話したいな、

嬉しかったこと、話したいな…

 

何度も電話帳とにらめっこしたけど、

やっぱり電話出来なかった。

 

何か、辛いことでもあったのかな?

だんだん切なくなってきた。

 

相方は今、

一生懸命自分と向き合ってる。

私が邪魔しちゃいけないよね。

 

私は、まだまだ浄化の時。

まだまだ自分をいじめてる。

どうしたら、明日を笑顔で迎えられるの?

 

この浄化を乗り切った先にあるものは?

まだまだ創造出来ないね…

 

でも、約束したんだよ!

きっと結ばれようねって。

 

今は、自分と向き合う時。

何をどうしたらいいの?

笑顔でいられるの?

自分を生きられるの?

優しくなれるの?

 

私が幸せを感じられなきゃ、

相方だって幸せを感じられないさ。

今迄一度も報われなかったんだ。

そんなに簡単には、

幸せを実感なんて出来やしない。

 

でもね、

内側が満たされなきゃ、

外側なんて満たされるわけもない。

だから、

浄化して、浄化して、浄化して、

私自身が、相方との幸せを感じられるようになるまで浄化を続ける。

 

今見えるのは、

相方が、

私の膝で寝ている光景。

もしくは、

私がピアノを弾いているその横で

肩にもたれかかってうたた寝ている光景かな

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アニメとお手紙と拗ねてた自分

どーもです。

最近、アクセス数が増えて来ました。

凄く嬉しいです😆

本当にありがとうございます。

 

先日、「フルメタルパニック」を一気見しました。

AT-Xで放映が始まり、この秋に新シリーズが始まるとのこと。

なんとも嬉しいnewsです。

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これ、初回放送されたのが2002年。

第1回目の放送で、

主人公の千鳥かなめが、

メタンハイドレートについて触れているセリフがあり、

とてもびっくりしました‼️

アニメは、ある意味最先端の情報が盛り込まれていることも、少なくないですよね。

 

さて今日、

ゆか里さんからのお手紙が届きました(^o^)/

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 「自分に優しくする」

「未来の自分が創造出来た時、

その創造に向かって動き出すんだよ」

 

今回は、こんな感じのメッセージでした。

 

なんでもそうだけど、

「自分の内側を満たすこと」

これ、とっても大事。

 

満たすって、

すなわち自分に優しくなることかなって。

でも私にとって大事なこと、

例えば、

相方だったり、音楽だったりしますが、

どれも私には厳しくて、

いつもヤイバを突き刺してきます。

頭の中は、嫌な想い出ばかりがフラッシュバックされる。

 

一日中、音にまみれて過ごしたいと思うけど、邪念ばかりで嫌になっちゃう。

すごく悲しい。

 

相方も同じ。

 

さっきふと気がついたけど、

ずーっと報われなくて、

いつ出逢っても必ず離されてしまって、

私の方こそ、

ずーっと拗ねていたんだって。

「どうせ上手くいかないさ」って。

 

これも今は、とにかく浄化。

浄化すれば、きっと何か新しいエネルギーが入ってくるよね。

きっとね…

 

そうそう、

次女は今日、早起きして学校へ行きました。

「明日も行くと、友だちと約束したんだ」って。

 

昨夜、何か吹っ切ったらしい。

完全復活かは分からないけど、

自分の力で歩き始めました。

 

「他人と違って当たり前!

どんどんぶつかって、大きくなーれ!」

 

 

 

 

 

完全復活と自分への信頼

ふと思ったこと。

 

次女が完全復活するまでは、

相方には逢いに行かないことにしよう。

 

きっとね、

次女が完全復活する頃は、

相方も、

少しだけ優しくなっているような気がするんだ。

 

次女は今、

何に苦しんでいるのか、

私には判らない。

でもね、

今迄やりたくても出来なかったことが、

一つでも自分で出来るようになってくると、

自信を取り戻せるような気がするの。

 

多分、いまの彼女に必要なのは自信。

自分自身への信頼だと思う。

 

それはね、

相方にも同じことが言える。

 

逃げたくて逃げてるわけじゃない。

逃げるしか方法が分からないんだ。

 

一つ前の投稿の中にも書いたけど、

ずーっと自分をいじめ続けてきた。

相方のこともいじめ続けてきた。

 

でもね、

何をやっても、

どんな性格でも、

全て大丈夫と肯定するのは、

私自身、つまり自分なんだ。

 

そしてあと一つ、

重要なファクターがある。

それは、

「母親」

 

私の母は、

とても優しくて、

いつも家にいた。

何でも話せた訳ではない。

それでも、

私には一生懸命やってくれた。

 

去年、

両親の大きなブロックを外した。

母はそれから、

すっかり物忘れが激しくなった。

きっと、

恨み続ける人生から、

やっと解放されたのかなと思う。

 

相方の人生も、

まだまだ波瀾万丈だけど、

少なくとも私は、

「貴方には、何があっても大丈夫」

ってスタンスであり続けようと思う。

 

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